トワ恐怖と向き合う(´;ω;`)その1

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みなさんこんばんは、トワです。
恐怖に向き合うというとオカルト関連なのか!と思われるかもしれませんが違う恐怖に向き合った報告第一弾を書きたいと思います。

記事作成 2022/02/23 時点

トワが向き合った恐怖それは・・・
歯医者さんでの治療です!

みなさんは歯医者さんというと、どんな気持ちになりますか?

トワは小さい頃から歯医者が苦手というか恐怖でしかありませんでした😅

なんで怖いのか考えてみたのですが・・・
やはり、あのウィーンとガリガリ音プラス自分ではどうにも出来ない神経にくるような治療の痛み?が苦手(^_^;)

大人になってからも恐ろしさしかなく、虫歯が痛くなるまでほったらかすタイプだったんです。
そうそれはいきなりきました。
約3週間前程から前歯が痛みだしてきたんですよ(T_T)

だいたいトワが歯が傷むときには、体調が悪いときや疲れが溜まっているときなどの注意サインとして認識していたのですが、今回の痛みはいつまでも続くズキズキ感と時々襲ってくる体の動きから思考まで停止させるような激痛でした😫

そして、それは日増しにひどくなり息を吸うという行為にすら痛みをともなってしまったのです!
そんな中、リワークに参加しても今の気分の状態はどうですか?とか聞かれても歯が痛いっす😥としか答えられないトワ(笑)

心理士さん曰く、痛みはどうにもコントロール出来ないのでしょうがない😅
痛みの刺激に抗う感情はなかなか難しいので早めの歯医者さんに行こうwとしか答えは出てきませんでした。

ズキズキ感と激痛で何日か過ごしていたのですが、冷たいものや温かい飲み物、固いものなどもキツく、ご飯も美味しく食べれない事、どの歯が痛いのかすらわからなくなるような感覚で、全て虫歯との戦いに思考が奪われてしまっていたんです。

2年ほど前に神経治療を行った時の治療後3日ほど虫歯よりも激痛でうなされ、眠ることすらままならない恐怖が巡り、神経治療するなら抜歯を考えるほどの歯医者への抵抗感があるなかトワは、ここまで来たらもう歯医者さんに行くしかないと、堅い決意のもと「歯医者 無痛治療」や「歯医者 痛くない」などとググるビビリのトワがいるのでした(笑)

そして、歯医者を調べる行動を起こす⇨電話で治療が可能か聞く・・・予約入れたら逃げれない(-_-;)こんな思考にはまり電話が怖くてしょうがなかった。

とりあえず、どっちにしても痛みから逃げることが出来ないと悟ったトワ。

歯医者という恐怖感や治療時と治療後の数日間の痛みと、虫歯で今後も痛みに思考を奪われることを天秤にかけてみましたよ😉

答えは簡単でした、治療という選択をしました。
そして、歯医者選びだけはしっかりとしたいと思い、遠くまで通うのも金銭的に難しいこともあり近場の歯医者さんへいざ電話です。

電話した歯医者は、グーグル先生の口コミやどんな設備が備わっているのか?などを考慮しながら真剣に探すトワ。

近場で2件ほど良さげなところを発見したので、腹を決めて電話予約です。

1件目は最短で1週間ほど待つとの回答があり、そこまで待てない痛みなので保留にさせてもらいます、2件目は、さらに待つという回答!

この時期って歯医者さん混むのかな?とか考えつつ、前にコンビニよりも歯医者の軒数の方が多いとか噂あったよな・・・なんて関係ない事も浮かぶトワ(2019年の調査では歯医者のほうが実際多いらしい)

しょうがないけど、最初に電話したところにもう一度電話して、1週間待つけどお願いしてみるかなって思い再度問い合わせてみました。

トワ「さっきお電話した者です。すごく痛いんですが最短ですと1週間ぐらい先ですよね?」
受付の人「そうですね・・・」「少し待ってくださいね!」

受付の人「先生に聞いたところ、本日の午後いちの診察なら可能ですが、予約の方優先になりますので待ち時間が長くなる可能性があります、それでもよろしいでしょうか?」
トワ「大丈夫です😭無理言ってしまい申し訳ありません。」
受付の人「いーえ、大丈夫ですよ😊」
トワ「それでは宜しくお願いいたします!」

そんなやり取りがあり、歯医者さんに無理に診察をして貰える立場上さらに逃げ場を失ったトワがいるのでした・・・

次回、予約を入れ逃げ場を失ったトワがとうとう治療に向かいます!
ご期待のほどお待ち下さい(笑)

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
今後のBlogの発展やモチベーション維持のため、応援いただけると幸いです。

トワでした。

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